解夏

さだまさし原作の映画化。原作も読んでいる。
いずれ失明することを宣告された教師が、恋人とも別れて地元である長崎に帰るが・・。
ほんと長崎の人って長崎が好きなんですねぇ。自分はどうかと考えると、そんな長崎のように特徴があるわけでなく、見て回れるところも少ない所だし、と、むしろ、4歳ぐらいまで住んだところとか、父親の実家のほうが、気になる場所だったりする。
映画自体は、主人公たちの演技がうまく押さえられている感じで好感。
★★★☆☆
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英語ができない私をせめないで!(著:小栗 左多里)

ダーリンは外国人の奥様は英語がからっきし。全編、英語学習の例と、失敗の言い訳(?)。特に英語学習のノウハウがかかれているわけでもないが、英語学習を考えるときの参考にはなるかも。早速、教育TVの英語学習番組をHDD録画してみるか。
と、字幕の映画をみつつ考えているが、全然聞き取れねぇ(笑)。
★★★☆☆
amazon【書籍】英語ができない私をせめないで!―I want to speak English!