2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
教科書である。 私には難しい。というか使う場面はあるのか??? ★★★☆☆
夕方届いた問い合わせメールがイモヅル式に問題をあぶり出した。 その対応を別部署の人たちとしていたため、一人だけ役員が同席する飲み会に遅刻。 事実確認は明日に。
先の週末、何箇所か行ったスーパーで、軒並みカップ焼きそばが高い! いつもの値引きが無い! まさか、石油の値上げの影響か?
いつもより30分早起きして8時までに出社。 午後からは強烈な睡魔、ネットトラブル、仕事が来襲。
なんか今までの作品とは作りが違うね。 敵役なんか、某SF作品みたい。 アクションがテンポ良く、飽きさせません。 ただ、結局、誰が本当の黒幕だったのだろう?? それと時間の経過がどのくらいあったのか・・・わからん。 ★★★★☆
午後から、プチドライブと言うことで、みなとみらいへ。 クィーンズスクエアの駐車場に止めたけど、特に目的も無かったので、何か食べようと言うことで、クレープ屋へ。 「ロマンドロール」 社長がTV(マネーの虎)にも出ていた位のお店だとか。 私は「チョ…
TV版は見ていない。 もっとスナイパー同士の戦い!というのがあったら良かったのに。 細かい突込みどころはいっぱいあるが、テンポが良いので。 ★★★☆☆
左わき腹辺りが痛い。 以前に「憩室炎かな?」と診断されたときの痛みに近い。 私「左わき腹が痛いんだけど」 妻「盲腸だったら、熱出るよ」 私「盲腸だったら右わき腹なんだけど・・・」 妻「あ(笑)」 (私はサウザーじゃない!)
空母入門 佐藤 和正(著)(光人社NF文庫) 図や写真も多く、わかりやすい。 数少ない大鳳、信濃の写真も。 それぞれの艦の歴史がよくわかる。 ★★★★★
10から、3ひいて、1ひいて、4足して、4足して、3をひく。 合計11・・なんて計算するまでもなく、増えてる。 (計算上は、大して増えていないということか?)
散歩不足なのはいつものこと。 悪あがき的に、朝の通勤時に反対側の改札から出るようにした。 改札は端と端なので、結果的に1編成分は歩く。 しかも、改札でても地下のコンコースは繋がっているので、それほど寒くない。 帰りもコンコースを通って反対側の本…
車に萌え〜!と言っても、 「やっぱ、ピニンの丸みは良いよね」 とか、 「ガンティーニのデザイン最高!」 とか、 「ポルシェの後ろ姿に萌え〜!」 とかではなくて、萌え系の絵が描かれている車。そう言えば、数ヶ月前に、今のZのオープンと思われる車に、何…
わかっていても出来ない。 それをやれる人に成功が近づく。
戦艦入門 佐藤 和正(著)(光人社NF文庫) 日本の12戦艦について、非常に分かり易く書かれている。 それぞれの性能、特徴、運命がよくわかる。 「扶桑」級が、完成したとたん欠陥品(致命的な弱点持ち)と考えられていたとは。 結構、主砲の配置とか好きなん…
帰りに急行に乗ると、ほとんどずっと立ちっぱなし。 やはり以前より人が増えている。 足を突っ張って立っている為か、降りるときには歩くのが大変(笑)。
久しぶりに会った人が、本人曰く一回り痩せていたので、聞いてみたら 「キーワードはイワシです」 とのこと。 今日は遅いから後日調べてみようっと。
大学時代に知り合いだった方が昨日から良くテレビに出ている(笑)。 内面も外面も丸くなった感じ。
やさしくわかる企業会計原則 (日本実業出版社) とりあえずぱらぱらと必要な部分に関して読む。
今朝は9時に三軒茶屋と言うことで30分遅く家を出る。 さぁ、次の急行だ、と前の急行に乗り込んだ列の後に移動。 そのとたん、背後で警笛と急ブレーキ。 あっという間に電車は全部運転停止。 結局目的地についたのは9時半。
続ドイツの傑作兵器駄作兵器 広田 厚司(著)(光人社NF文庫) 合理的なドイツ人。と言うイメージは変わらない。 音響魚雷は結構早い時期に出来ていたとか、スカッドミサイルはほとんどV2号だとか。 いかに戦争が技術を押し上げるかと言う証拠でもある。 ★★★☆☆
夕方、買い物から帰ってきたら、既に駐車場の路面は凍っていた。 明日の朝、気を付けよう。
二重螺旋の悪魔 梅原 克文 (著) これも十年数年ぶりに読む。 上巻は風邪で休んだときに。下巻も、あっという間。 荒唐無稽さが面白い!アニメとかになれば、迫力満点だと思うのだが。 私は同じ作家の「ソリトンの悪魔」より面白いと思う。 「カムナビ」はち…
スナイパー/狙撃 ドルフ・ラングレンのアクション映画、と言うより、この監督の方が注目なのか? 確かに、映像はよく見ると面白い撮り方(アングルや演出)がされている。 娯楽作品として安心して見れました。 ★★★☆☆ 監督のラッセル・マルケイって、レイザ…
欧州海戦記―ヨーロッパ列強 海の主役22隻の航跡 木俣 滋郎 (著)(光人社NF文庫) 先日、つい2冊目をBook-Offで買っちゃったんで、読む!(笑) 人に歴史あり、船に歴史あり。 栄光も一瞬の最後も。 その国の軍艦には、その国の国民性が現れている。 ★★★☆☆
静かだなぁと思っていたら、すでに積もっていました。 しかも、まだまだ積もりそうなタイプの雪。 スタッドレスじゃないから車で外出は無理。 これが結婚前だったら、喜んで走りに行っていたかもしれないのに。 いまや、うちのレガシイは"単なる"四駆。
先週誘われていたサロンバス借り切って東京周遊(?)飲み会は今日だった。 でも、休んだときに、欠席を連絡済み。 案の定、仕事も終わらなかった。 良く考えたら、レクチャーシリーズも今日だった。 もはや、終了後の懇親会さえデフォルト欠席状態。
歩いて数分の所にスーパーが出来るらしい。 しかも、安いんだよ。このスーパー。 でも、これで渋滞の原因がまた増える。
妻が確定申告に行ったらしい。 昨晩、話しかけるのも控えるくらい、いろいろと調べて書類を揃えていったのに、端末使って、ものの3分で終了。お疲れさま。 それよりも、対応してくれた税務署の男性が、手際は良いのだが、相当××・・(以下、省略)。 評判を…
神々のワード・プロセッサ スティーブン・キング この本も十数年振りに読む。 こんなワープロがあったら便利(と言うか、よく考えると怖い話)。 短編集だから、いろんなタイプの話が入っている。 その中でも、キングらしい怖さって、終わったと思ったら・・…
復帰したとたん、日にちの感覚がずれていて早速失敗。 はんこもらうのに、上司に迷惑かけた。(まだもらってないけど)