2006-07-09から1日間の記事一覧

ボーン・アイデンティティー

単純明快! と言っても、主人公はCIAに関連しているようだが、本当の正体は不明。 テンポもよく、程良い緊張感。 そして、足手まといになる協力者。 ★★★★☆ ボーン・アイデンティティー

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

別におかまがスキなわけでは無い(笑)。 これは愛の映画(ミュージカル)である。 その迫力に圧倒された。 ★★★★☆ ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

D-妖殺行(菊地秀行)

面白いじゃないですか。 これは昔読んでいたらはまっていたろうなぁ。 でも、私に取ってDはこれでおしまい。 ★★★★☆ D-妖殺行(菊地秀行)

ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか

考えながら1週間に1章ずつ読むのが正しい読み方だろうけど、やっぱり一気に。 最後に「そんな読み方は駄目だよ」てな感じの台詞があって、この本に限らない自分の読書の仕方を反省。 ★★★★☆ ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか