戦火の果て(デビット・L・ロビンズ)

戦火の果て〈上〉 (新潮文庫)

戦火の果て〈上〉 (新潮文庫)

何日かけて読んだのだろう。
(他にも読みかけの専門書がいっぱいあるからなぁ)
淡々と戦争の悲惨さが書かれている。
最後はさすがに一気に読んだ。
ある日、突然、車が突っ込んできて人生が終わるかも・・なんて考えてられるのは幸せなのだ。