闇へ降りゆく―ストレンジ・ハイウェイズ〈2〉(D・クーンツ著)

そうそう、クーンツは人が好きなんですよね。
だかた、長編の場合、ハッピーエンドが多いと言うわけです。
この本は短編集なので、そうとは限りませんが、でも、クーンツはやっぱり人が好きなんです。
★★★★★