ダーウィンの使者〈上〉

女性に罹患し流産させるウィルスは、古代からDNAに隠れていた。
イントロンとか、レトロウィルスって、二重螺旋の悪魔 梅原 克文 (著) を思い出す。
あっちで隠れていたのは古代の神(いや、悪魔か)だった。
で、「ダーウィンの使者」。最初はサスペンスかぁ?と思いつつ読み進む。
ようやく上巻が終了。
久しぶりのベア。長い(笑)。
ベアなんだから、普通のサスペンスではないはず。
さぁ、下巻へ。
ほとんど帰宅時の電車だけで読んでいるんだけど、本当は別に読まなければいけない本があるのに・・・。
やっぱ、長いよ(笑)。
★★★★☆
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