ドイツ戦闘機開発者の戦い―メッサーシュミットとハインケル、タンクの航跡

こういう本に星を5個つけてしまうところがマニア(笑)。飛行機に思い入れはあっても、ドイツ機にそれほどの思い入れがあるわけではないという作者がまとめているだけあって、冷静に書かれている感じがGood。
ドイツ機好き=ガンダム好きという構図。これまた爆笑。って、まさかこんな書き方は本文のどこにもされていません。(当たり前か)
★★★★★
amazon【書籍】ドイツ戦闘機開発者の戦い―メッサーシュミットとハインケル、タンクの航跡(著:飯山 幸伸)