グイン・サーガ 114 紅鶴城の幽霊（著：栗本薫）

グインがほんのちょっとしか出てこない正編。
古本で買っているが、これなら立ち読みで十分だったと・・・。正直言って、最近は中身が薄い。
作者もそうだが、私も残り時間が少ないうえに、今の時間も少ないのだから、これからは選んで本を読まないといけないなと痛感。
★★☆☆☆
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