我が月は緑 上下巻(著:今日泊 亜蘭)

長いし、演出上、独特の語り口や当て字で読みにくい部分も多かったりして、読み終わるまでに2週間もかかってしまった。
月が舞台と言うと、キャプテン・フューチャーか、ダロスなんだけど、その両方をあわせたようなお話。という感じ。(あ、ダロス最終話は見ていない)
★★★★☆
amazon【書籍】我が月は緑〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)