ルーズベルト暗殺計画(著:デイヴィッド・L. ロビンズ)

★★★★☆
amazon【書籍】ルーズベルト暗殺計画〈上〉 (新潮文庫)
第二次世界大戦終了間際に急死したルーズベルトは暗殺だったのか?
というお話。調子よい展開部分もあるが、面白い。
読んでいて、なんとなく、現代劇のように感じてしまうのは、私の想像力が足りないのか?
いや、第二次世界大戦中のアメリカと日本の国力の違いが出ているだけとも。