イカロスの誕生日(著:小川一水)

★★★★☆
amazon【書籍】イカロスの誕生日 (ソノラマ文庫)
苦しくたって大丈夫、他の手があるから、ということで、人の生活がいやになったらイカロスへメタモルフォーゼ。うーん、希望はあるといえばあるが、逃げてしまっているだけとも言えないか?微妙だな。