というより開発に関して

JUnitでのテストが大変!というよりも、実はテストに対する意識が昔の開発より薄れているのではないか?というのが私の感覚。現場はどうなのでしょう?
単体テスト云々以前に、syntax Errorが取れていないコードがあがってくるなんて話も聞きます。
もしかして、ソフトウェアの現場でもモノ作りという意識が薄れてきているのでしょうか?
開発人口が増えれば、80%側の絶対数が増えるのはしょうがないのだが。

20%が支えていてと言う話は例えとしてはよくわかります。
では残りの80%をどうするか。半分ぐらいは、あきらめなのかな?
少なくともその40%は情報収集の意識も無いかもしれない。
J2EEの要素技術、設計、OOの考え方、お客様とのコミュニケーション、教育、マネジメント、意識、少子化
いろんなレベルでの前進が必要です。それが問題をより複雑化しているのかと。