2005-04-07 冥府の使者―Pluton Jack 読了 高嶋 哲夫(祥伝社文庫) またまた原子力モノ。 途中から面白くなって、つい読み切ってしまった。 ちょっと展開に「あれ?何がどうなった?」という描写があり、なんどか読み返す。 単に私の集中力が足りないせいなのかな? 私も★★★☆☆にしておこう。