ネーミング入門(著:仁木 真理)

仕事の関係で、あるものの名称を考えなくてはいけなくて、「こんなセンスの無い私にどうせいちゅううんじゃぁ」という事で、買って読んでみた。
ネーミングを考える際には、音感も大事だし、語感も大事。もちろん、その意味やコンセプトも大事ということで、そんなにがんばってつけた名称(この場合商品名とか)でも、必ずしもヒット商品につながるわけでは無いのはあたりまえ。
さて、結局、ほかの人たちを納得させる良いのは思いつかない。このままだと部長が提案したものに決まりそう(笑)。私は悪くはないとは思うが・・・。
★★★★☆
amazon【書籍】ネーミング入門(著:仁木 真理)